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部屋を綺麗に見せるコツ

「いくら片付けても部屋が綺麗になった気がしない」、「たくさんの物をすてたのにスッキリして見えない」という経験がある人も少なくないでしょう。
ここでは部屋を綺麗に見せる収納のコツをご紹介します。

部屋を広く見せるためのポイント

部屋を綺麗に見せるためには、まず広々とした部屋であることが重要です。
決して狭い部屋がNGというわけではなく、どんなに綺麗に片付けても「狭く見えてしまう」と、圧迫感を与えるため、綺麗な印象を与えることが難しくなるのです。
狭く見えてしまう原因としては下記の4つが挙げられます。

部屋の入口正面がゴチャゴチャしている
家具の高さがバラバラになっている
テーブルやチェストの上などにこまごました物がたくさんある
部屋のインテリアが3色以上で構成されている

これらの条件が当てはまる部屋は、物や家具の配置の影響で部屋が狭くみえてしまう可能性があります。
つまり部屋が広く見える方法は上記の逆になるように気をつければよい、ということに鳴りますね。
では部屋を広く見せるポイントをチェックしてみましょう。

□■□ 部屋を広く見せるポイント □■□
家具と壁の色を揃える
背の高い家具を置かない
濃い色の配色よりも淡い色で統一するようにする

まずはこれらのポイントに気をつけながら、自分の部屋をチェックしてみてください。
次に大事なポイントは「フォーカルポイント」です。

 

 

部屋の見せ場を作ろう

「見せ場」というのは「フォーカルポイント」のことです。
この「フォーカルポイント」とは、部屋の入口正面や座った場所の正面など、自然に視線が引き寄せられる場所のことをいいます。
このポイントを作り出すことで、部屋の圧迫感がなくなり、空間に広がりができます。

部屋に入った第一印象は、入口正面の印象で決まります。
他人が入ってきて目が行く場所、座ってくつろいでいる時に目が行く場所、など様々な場所がフォーカルポイントとなりますが、このフォーカルポイントは1・2ヶ所に絞るようにしましょう。

部屋の上手な見せ方

・入口正面、座った正面をフォーカルポイントにするのかどうかを決定する。
・フォーカルポイントを入口正面や座った正面に作らない場合、これらの場所はスッキリさせる。
・フォーカルポイントとなる場所をディスプレイする。

 

 

視点の高さに合わせた家具を配置しよう

ソファーに座る場合と床に座る場合では視点の高さが異なります。
まず、自分の部屋の視点の高さはどの高さが中心となるのかを把握することが大切です。

つまり、部屋でくつろぐ時は、ソファーなのか、床なのか、椅子なのかを考え、そこに座ったときの視点の高さを確認します。
この視点の高さよりも高い位置に「フォーカルポイント」(見せ場)を持ってくると、部屋に圧迫感が生まれてしまい、逆に低い位置に持ってくると散らかって見えることがあります。
色々と試してみて、一番スッキリ見えるような部屋造りを心がけましょう。

 

視点の高さを把握する

・椅子、ソファー、床のどこで生活するのが中心となるのかを確認する。
・部屋においてある家具の高さを測る。
・くつろぐ中心となる高さに適した家具を「フォーカルポイント」として設定する。


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