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パソコンの処分法

不要になったパソコンでも、そのまま処分してはいけません。環境への影響もありますが、個人情報などのデータ流出の危険性もあるからです。データを消去した後はリサイクルに出すようにしましょう。

パソコン内のデータを消去する

パソコン内のデータを必要なもの、不要なものに分類します。
Windowsの場合、不要なデータはデスクトップ上にある「ごみ箱」に捨てます。
しかし、これらのデータはパソコン内のスペースを占有しているため、これだけではデータを消去したことになりません。

データを「ごみ箱」に移動した後は、「ごみ箱」の上で右クリックして「ごみ箱を空にする」を選択します。また、電子メールやマイピクチャなど細かいデータの削除も忘れずに。

 

パソコン外のデータを処分する

不要なCDやDVDは大抵の自治体では燃えないゴミに分類されますので、その自治体に応じたゴミとして捨てます。

ただし、そのまま捨てる方法は避けましょう。
多少割れていたり傷が付いていてもデータは読み取れることがあるため、内容が流出する危険性もあります。
個人情報などが含まれているデータを処分する場合は、万が一のことを考えてディスクを壊す専用のツールを利用して処分しましょう。
また、自宅で簡単にテープを破壊する方法もあります。
まず、粘着力の強いテープを鏡面とは逆のレーベル面に貼ってはがします。この際、テープに鏡面部分も付いてはがれれば安心でしょう。
それでも心配な場合は読み取れるかどうかを確認してから処分するようにします。

 

パソコン・ディスプレイを処分する

パソコンを売る場合は、買取や中古販売を手掛ける会社のサイトなどから、買い取ってもらえる金額の目安を把握しましょう。
しかし、ここで表示される金額は利用状況や付属品が揃っているかどうかで変わってくるため、実際に店舗で売るときには金額は異なるものになる場合もあります。

売らずに処分する場合にはリサイクルに出すようにします。
粗大ゴミでは引き取ってもらえませんので、パソコンのメーカーへ依頼して引き取ってもらいましょう。
原則として、2003年10月以降に販売された家庭向けパソコンは処分に費用がかかりません。
これより古い場合、パソコンや液晶ディスプレイでは3150円、ブラウン管型のディスプレイは4200円の費用を負担する必要があります。

しかし、売る場合もリサイクルに出す場合も、個人情報などのデータ流出が気になるものです。
データは業者側が末梢するようになっていますが、それでも心配であれば自分でもデータを壊しておくようにしましょう。
物理的に破壊するか、専用のソフトを利用しましょう。
「ごみ箱」に捨てたり、それを空にする程度では不完全といえるでしょう。

 

リサイクルに出せる物

携帯電話

携帯電話ショップで引き取ってもらえます。
思い出や臨時用として保管しておく人も少なくないようですが、必要なものだけ残し、残りはリサイクルに出すようにしましょう。
携帯電話は回収した後、分解し、内部で使用されている金属等がリサイクルにまわされます。

プリンターのカートリッジ

家電量販店などのインクカートリッジ売り場に回収用のボックス等が設置されています。
インクを買いに行く際に使い終わった物を持っていく習慣をつけるようにすると、わざわざもって行くことがなく、スムーズにリサイクルに貢献することができます。

 


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